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『才能がない人なんていない。才能に気づくチャンスがなかった<もったいない人>だっただけ。』私は数多くのクライアントにこのように声をかけるのは、私自身も過去に「才能がない」と感じていた一人だったから。

 

「私はダメダメな人間だ。」
「なんの価値も取り柄もない・・・。」
「周りのみんなは仕事もできて優秀、それに比べて私は・・・。」

 

と自分を責め続ける日々。

 

そして…
とうとう「うつ」に追い込まれ、失意のドン底。


「どうして私だけこんな人生を送ってるんだろう。もう死んでしまいたい!」


と思い続ける毎日。

 

しかしある日、
私は自分のことを極度にダメ出ししてしまう「自分ダメ出し症候群」だったことに気づいたのです。


その経験から私はもったいない人から抜け出すためのある<3つの法則>を見つけました。

 

この<3つの法則>を仕事に取り入れクライアントに伝えていきました。
結果、
・絶望から再び輝きを取り戻し、自分の好きなことで大活躍できた!
・ゼロから起業、独立して誰からも感謝されるようなビジネスマンになった!
・「○○さんじゃなきゃダメ!」と会社に必要とされる無二の存在になった!
など様々な喜びの声を聞くようになりました。

 

この<3つの法則>は私だけに当てはまることでなかったのです。


クライアントが劇的に変化をとげていくことを目の当たりにしているうちに、全ての人に使えるものだと確信しました。

 

あなたが「自分はデキない」、もしくは「自分は普通の人だ」と思い込んでいる人ならば、自分の才能で人生を豊かにできる方法を手に入れてください。

 

あなただけでなく、あなたの愛する周りの人たちまでもが必ず豊かになっていきます!

 

気がつくといつも「ありがとう」と言われてしまう自分になる<3つの法則>が、日本全体の活気と豊かさに繋がっていくはずだ!

 

こんな熱い思いと、願いを込めて書き上げました。

少しでも勇気を持ってもらえたら。

序章

「もったいない人」の代表的な3つのパターン
 ○デキのいい人、悪い人を分ける「たった1つの違い」
 ○結果が出せないのは、あなたの能力のせいではない
 ○「自分はダメな人間だ」と思っていませんか?

○「もったいない人」に特有の3つの典型的症状
  パターン①「自分ダメ出し症候群」
  パターン②「決められない症候群」
  パターン③「フツーが安心症候群」
○「もったいない人」を卒業して、デキる人に成長しよう!

第1章

「自分を責めない私」になれば人税が好転する!
○「できないループ」から抜け出せなくなる最大の理由
○ダメな自分を責め続け、うつになって……
○あなたの中には「もう一人の自分」がいる
○自己否定は、「多重構造」になっているから恐ろしい
○「自分ダメ出し」の連鎖を止めるとっておきの方法
 「自分ダメ出し症候群」克服エクササイズ専用シート
○あなたの人生は、「頭のなかの言葉選び」で決まる

 

第2章

「決められない私」をきっぱり卒業する方法
○変わりたいのに「なぜか決められない」心のしくみ
○「決める」と「動く」はワンセット
○結果を出している人が口を揃えて言うセリフとは?
○あなたの決断を先送りする3つの「ブレーキ言葉」
 ブレーキ言葉①「失敗は悪いことだ」(失敗回避思考)
 ブレーキ言葉②「人に頼るのは、弱い人間がやることだ」(自前思考)
 ブレーキ言葉③「自分独自の色を出さないといけない」(独自路線思考)
○「決められない」を克服する4つの決断力トレーニング
○苦節30年から大スターになった「5万本のテープ」の秘話
○成功者も実は隠れてやっている「アスファルトの花」の法則

 

第3章

「目立つことを楽しめる私」を育てよう!
○もったいない人の多くは「闇夜のカラス」になっている
○ネーミングを変えた途端、売れ始めたセミナー講師
○あなたの「目立ちたくない」を引き起こさせる正体
○「フツーが安心」から抜け出すための3つのトレーニング
○“恥ずかしい…”と思っているうちは、まだ「自分目線」
○ライバルのいない「空いている土地」を見つけ出せ!

 

第4章

キラリと光る「隠れた才能」の見つけ方
○才能とは、自分の「まゆ毛」のようなもの
○多くの人は才能について誤解している
○売上げ1億の女性販売員が持つ隠れた才能
○隠れた才能を見つける7つの質問
○才能と強みの違いを知り、自分を売り出そう!
○才能を「独自の強み」に変える3つのステップ

 

第5章

その他大勢に差をつける「自分プロデュース」法
○才能と強みが見つかったら、自分をプロデュースしよう!
○「売り出す」と「売り込む」の違いを言えますか?
○自分を売り出すには個性を出そうとしないこと
○宝のデータベースは、あなたの会社にも眠っている
○仕事に関する本を最低10冊は読み込もう!
○画期的なアイデアをつくる方法はたった2つ
○あなたを評価する相手は、1人とは限らない
○自分を売り出す達人が行っている上司攻略法
○上司の真のニーズを引き出す魔法の質問
○社長の目線を持てば、仕事のゴールが見えてくる
○「素直タイプ」が一番早く成長する理由

○予定があっても、「行きます!」と伝えよう

 

第6章

「もったいない人」から抜け出す7つのゴールデンルール
○ルール① ビジネス書を大量に読んで「マインド」を変えよう!
○ルール② 「生産の時間」と「消費の時間」を分けて考えよう!
○ルール③ 「自分なりの時間ルール」を決めよう!
○ルール④ 自分から「不快ゾーン」に飛び込んでいこう!
○ルール⑤ 常に「相手の結果ファースト」を心がけよう!
○ルール⑥ 何事にも、好き嫌いをハッキリさせよう!
○ルール⑦ 人に期待することをやめよう!

 

 

 

みるみるうちにアクセスが上がり出して、、、

 

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著者プロフィール

集客プロデューサー、コピーライター、起業スクール主宰。

 

埼玉県生まれ。慶應大学卒業後、ウィルソン・ラーニング社に入社。人材開発コンサルタントとして上場企業の人材育成に従事。8年間研修講師、研修プログラム開発などセミナー事業全般のキャリアを積む。結果を出せない営業マン時代にうつとなり苦悩の時期を過ごす。

 

その後一念発起し、マーケティングとコピーライティングを独自に研究。2009年、集客コンサルタントとして独立する。

 

売り込まなくても人が集まる「マグネット集客法」を体系化。300名以上に直接集客の指導を行う。100回を越える集客セミナーは毎回満席となりセミナー集客の達人とも呼ばれる。現在は才能を活かし世の中に役立ちながら豊かになれる起業家「サーバントプレナー」を養成する起業スクールを運営。才能と使命に着目した独特の起業家プロデュース法により1000万起業家を次々と輩出している。読者20000名を越えるメールマガジンを発行。テクニックだけではなく本質を伝えるメッセージに多くの読者が共感している。

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